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■ 社会保険労務士の試験制度

平成12年の試験から社会保険労務士試験の実施要項が変わりました!

これまでの試験実施の事務は国が行っていましたが政府の既成緩和推進計画の一環として「全国社会保険労務士会連合会」(連合会)に試験実施の事務を委託することが決まりました。
(平成10年4月24日改正の社会保険労務士法による)

これに伴い、試験日、試験会場などの試験実施要領が変更されました。

※「国家資格」としての位置づけはかわりません。
※問題作成は国が認めた要件を備える社会保険労務士試験委員会が行います。


以前との主な変更点(詳細は下記をご覧ください)
試験方法:記述式試験がなくなり、選択式試験になりました。
試験日:7月最終火曜日→8月最終日曜日
試験会場:群馬会場が新設されました。
受験料:4100円→9000円

■ 試験要項

■ 試験科目

  1. 労働基準法、および労働安全衛生法

  2. 労働者災害補償保険法

  3. 雇用保険法

  4. 労働保険徴収法

  5. 健康保険法

  6. 厚生年金法

  7. 国民年金法

  8. 労務管理・社会保険に関する一般知識

■ 試験会場

札幌市、仙台市、前橋市、草加市、市川市、新宿区、渋谷区、港区、横浜市、金沢市、静岡市、名古屋市、京都市、和泉市、豊中市、神戸市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市で実施されます。

■ 試験時間・問題数

時間

1 選択式 午前10時30分〜11時50分(80分)
2 択一式 午後1時10分〜4時40分(210分)

問題数

1 選択式:8科目から8問
2 択一式:各科目10問
ただし、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険徴収法は3科目で20問。合計70問。

■ 受験資格

社会保険労務士の国家資格を受験するためには、次のいずれかに該当しなければなりません。

  1. 学歴による場合

    1. 大学卒業、もしくは一般教養科目修了

    2. 短期大学卒業

  2. 実務経験による場合

    1. 一般の事業所において労働・社会保険事務を通算3年以上経験した人

    2. 企業等の役員として労務を通算3年以上担当した人

    3. 労働組合の専従役員を通算3年以上経験した人

    4. 国・地方公共団体の公務員として行政事務を通算5年以上経験した人

  3. 行政書士となる資格を有する人

行政書士試験合格者には、無条件で受験資格が与えられます。

 

■ 願書提出日・受験日・合格発表日(第35回試験)

願書提出 :

4月中旬)〜5月末まで

試験    :

8月最終日曜日)

合格発表 :

11月中旬

  

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